八蜜凛

付き合って初めて同棲する凛と守。しかし、隣の住人の部屋がなんとゴミ屋敷だった。初めは嫌悪感しかなかった2人。特に凛は元々綺麗好きな性格なので、不快感は尋常じゃなかった。そんな新生活が始まったのだが、あることがきっかけで隣の住人ゴミ男とコンタクトを取る。そこから凛の性格、性癖、人生までもが大きく動き出すのだった。 こびりつく悪臭に快楽を覚える…ナマ臭い精液を受けとめ、舐められるたびに溢れるマン汁！「もう、あなたでしかイケない。」

人に見られることが苦手な喪女ニート凜。ある日、母親が着ぐるみを着る派遣バイトを見つけてきた。更衣室が無いので家から着ぐるみを着て出勤した凜に、初めて会った派遣・工藤は親切にしてくれた。凜はどんどん工藤のことが好きになるが、とあるきっかけで見られた極上ボディーに他の男性社員も虜にしてしまうのだが…。「超デカパイじゃん、パイズリしてよ」男たちの欲望爆発！知らずのうちに男たちを無自覚に誘惑していた凛だったが、根暗スケベが幸いして自らも止まらない性欲が爆発し、連続絶頂しまくるのだった。