浅野こころ

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SONE-460 家族想いの妹はニート兄のチンチンを健気に毎日お世話する。 引きこもった兄の性欲処理が日課なヤングケアラー女子●生 浅野こころ

「したい」「ダメ」「したい」「したい」「したい」「ダメ」「なんで」「女の子の日」。…物心つく頃からこの環境だから不幸だとか特に考えたことはない。私は兄の射精をさせることが日常になっている。そんな兄との関係も特に不自然なことだとは思っていない、仕方のないことだってくらい。ただもうそろそろ進路を決めなくては。家を出るか、近くで進学するか。めんどくさい兄を捨てるか、もう少し面倒を見るか。考えることを放棄して今日も兄のチンポを咥える私。
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SONE-235「彼女なんかより先生の口に精子出して」 彼女ができた僕に嫉妬した痴女教師が執拗即尺で何度も寝取ろうとしてくる SONE-235 浅野こころ

僕のことが好きすぎる清楚なこころ先生が、僕に彼女ができた途端豹変。いつもは品のある綺麗な先生がまさかの痴女覚醒。授業中に廊下へ呼び出されチンポを咥えられ、図書室で自習中に机の下で即尺、放課後居残りさせられて濃厚フェラ からの馬乗りSEX。嫉妬に狂った性欲の権化となった先生に今日も犯●れる…。
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SONE-162 キレかわ清楚の女子●生を我慢できずにメチャクチャ痴●してやったら…彼氏よりも俺のテクの虜に。 浅野こころ

「また今日も触られてる…」満員電車で通学する‘こころ’はその清楚な見た目と可愛さから痴●師のかっこうの的だった。鼻息を荒くしたオヤジ達に好き放題スカートの中の尻を撫でまわされる毎日。今日こそは大声を出そうと思っていたある日。「なにこの手つき…!」いつもとは違うネットリ且つ割れ目をピンポイント責める指使いにあっという間にイカされていた。そして堕ちたのは身体だけではなかった。彼氏がいるのに…気付いた時にはあの痴●おじさんに犯●れたいという願望は抑えきれなくなっていた。普通の女学生が痴●にハマり中年チ●ポに心身共に溺れていく…。